取材結果

7月24日(日)取材結果
MONSTER BALL

7月24日(日)
『ウイング玉城店』の
MONSTER BALLの結果はこちら!

 

 

 

 

 

PickUP結果

 

 

 

 

pick up①

Pとある科学の超電磁砲

 

プラス台数 2/5台
勝率  40%

 

 

 

pick up②

P真・北斗無双Re:319ver.

 

プラス台数 2/5台
勝率  40%

 

 

 

pick up③

P北斗の拳9闘神

 

プラス台数 1/5台
勝率 20%

 

 

 

 

 

 

3機種15台の総差玉は約1万4千pt
無双&超電磁砲には2万pt超えの記録あり!

7月24日(日)に『ウイング玉城店』でMONSTER BALLの調査を実施!

 

前回に続いて2機種が怪物玉となり、今回は

Pとある科学の超電磁砲
P真・北斗無双Re:319ver.

P北斗の拳9闘神

この3機種を怪物記録が見込める機種としてピックアップ。

 

 

すべて設置台数4〜5台のバラエティからの選出で、メイン機コースとは異なる部分的な盛り上がりとなった。

そこで存在感を発揮したのが、前回のMONSTER BALLの怪物玉だったPとある科学の超電磁砲P真・北斗無双Re:319ver.だ。

 

どちらも最高差枚2万ptの台が生まれ、どちらも設置5台の総差枚はプラス域に到達。特に北斗無双はいずれも一撃での結果が突出しており、継続率約84%のポテンシャルを発揮した。

 

北斗無双は4台+バラエティ1台の構成で、双方から高記録が出現していたのがおもしろい。台数の少ないバラエティも穴場として活躍する可能性がありそうだ。

 

もうひとつの怪物玉P北斗の拳9闘神は、1台が大きく稼働したものの、他の稼働がなかったため残念ながら唯一のマイナスで終わっている。

 

 

そんな3機種15台のうち1/3がプラス台、そしてしっかりと15台のトータル差玉はプラスとなり、今回は設置台数が多い台が怪物玉ではなかったが、各機種において十分な結果となった。

 

 

 

 

 

Pickup機種
最高差玉ランキング

 

  差玉数 機種名 台番
 1 24,130pt  Pとある科学の超電磁砲  64番台
 2 23,820pt  P真・北斗無双 Re:319ver.
 48番台
 3 17,890pt  P真・北斗無双 Re:319ver.  189番台

 

(C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN (C)鎌池和馬/冬川基/アスキー・メディアワークス/PROJECT-RAILGUN S (C)2018 鎌池和馬/冬川基/KADOKAWA/PROJECT-RAILGUN T (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証KOP-321 (C)2010-2013 コーエーテクモゲームス (C)Sammy (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,(C)COAMIX 2007 版権許諾証YHE-812 (C)Sammy